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こんな方におすすめ
- 看護教員を目指している看護師さん
- 現役の看護教員・講師の方
- 教員の仕事に興味がある看護学生さん
- 教育現場で学生とどう関わればいいか悩んでいる方
目次
1.看護教員にとって授業は命~実は、教員も評価されています
看護教員の一番の使命、それは「学生にわかりやすく、伝わる授業をすること」です。
教えるという仕事には、計画・準備・実践、すべてに意味があります。
そしてその結果、学生が「わかった!」「面白い!」「もっと知りたい!」と感じてくれる瞬間が、何よりのやりがいです。
でも、実は——
私たち教員も「評価されている」のをご存じでしょうか?

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看護教員になるには~教員へのキャリアシフト~
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2.授業評価というフィードバック
看護学校では、授業が終わると学生による「授業評価アンケート」が実施されます。
これは、教員の指導力や授業の質を学生の目線から評価するもので、教員にとっては非常に貴重なフィードバックです。
3.授業評価の具体的な質問内容と意図
どんな項目が評価されるのか?
具体的には、以下のような内容で評価されます。(一例です)
「授業概要(シラバス)に添った展開の授業であったか」
「講義の進み方は適切であったか」
「説明が具体的でわかりやすかったか」
「声が明瞭で聞き取りやすかったか」
「学生の興味を引き出す工夫があったか」
「学生が参加できる授業であったか」
「教員の質問が思考を深めるものであったか」
「学生の質問に適切に答えていたか」
「教材や教具が学習に役立ったか」
「集中できる授業環境だったか」
「授業のまとめがわかりやすかったか」
「知識・技術の向上につながったか」
「興味・関心が深まる授業だったか」
「総合的に満足できる授業だったか」
教員時代はこれらの項目を、学生に4段階で評価してもらっていました。
そして外部講師として伺う現在も、毎回授業評価をいただいています。
4.教員も評価され、学び続ける存在
私は、授業後にこの授業評価のコメントをみるのが毎回楽しみでした。
通信制の看護学校の教員でしたから、教員それぞれに相談メール窓口がありました。
授業が終わると、学生からの感想メールをいただくこともありました。
以下は実際にいただいたコメントの一部です。
「看護師としてというより、人として大切な事を考える機会となりました。先生のようなシンプルな思考と自由な精神力のある人を目指します。」
「分かりやすく、楽しく授業が受けれた。涙あり、笑いあり。先生の話に笑いすぎて涙が出ました。最高でした。」
「先生の授業で人生の考え方が少し変わりました」
「授業前に学習に対する心構えが話され、授業へのやる気や今後の学習に臨む姿勢が整えられた。雰囲気がよく心地よかった。」
中には、人生相談のような内容も。
授業という時間を通して、学生と心を通わせることができるのは、教員の特権かもしれません。
学生さんからのこのような数々の言葉。
今も私の心の支えになって、時々読み返すことがあります。
いただいた言葉のひとつひとつが、私の人生の大切な宝物になっています。
5.授業は生き物、化学反応が起きる場
同じスライド、同じ話でも、学生の雰囲気によって授業の空気はまったく変わります。
授業は「生き物」——そう感じる瞬間です。
だからこそ、緊張するし、面白い。毎回が一期一会の真剣勝負です。
そんな中でも、私が重視するのは、学生ファースト。
なんといっても学生が心地よく授業を受けられること。
いつもそこに注力してきました。
授業評価は学生の率直な意見を聴くことができる大切な機会。
その意見を参考にさらに授業を改良していくことができるのです。
6.最後に:今年も授業が始まります!
教員も、学生とともに成長していく存在です。
授業評価を真摯に受け止め、次に生かす。
これを毎年繰り返してきました。
今年もまた、学びの季節が始まります。
どんな出会いがあり、どんな化学反応が起きるのか。
ワクワクしています。
さあ、今年も頑張ろう。
学生にとって、実りある授業を届けるために——。
今日もゆるーりとね💕