こんにちは。このブログの管理者
ゆるーりすと のぴまゆです。
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それではゆるーりとご覧ください。
こんな方におすすめ
- 看護専門卒で「大卒資格が欲しい」と思っている方
- 看護学学士取得の情報がなく困っている方
- 仕事と家庭を両立しながらも、キャリアアップを目指している方
- アラフィフ・アラフォー世代の学び直しに関心のある方
- いつか大学で学びたかったと心に残っている方
目次
① 看護専門学校を卒業したあなた、大卒資格をあきらめていませんか?
「学び直したい」「キャリアアップしたい」
そう思ったことはあるけれど――
時間がない、お金がかかる、自信がない……
さまざまな理由を並べて、気づけば何年もそのままにしていませんか?
私はそうでした。
看護専門学校を卒業し、臨床の現場で何十年も働いてきました。決して不満があったわけではありません。
でも、どこか心の奥でずっと引っかかっていたんです。
「看護学士の資格、やっぱりほしい」
「大卒として、もう一度自分の力を試してみたい」
「人生後半に入った今だからこそ、形に残るものがほしい」――
そんな思いから、私は54歳で看護学学士の取得に挑戦しました。
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② 構想4年。私がどうしても伝えたかったこと。
実はこの電子書籍を出版することが、私の中でひとつの夢でした。
構想4年。やっと皆さんに届けることができます。58歳の誕生日を前に。
この本を書くために、私は電子書籍の出版方法を学び、ブログを立ち上げ、発信する力を少しずつ身につけてきました。
看護師としての仕事と家庭との両立の中で、やるべきことは山ほどありましたが、それでも諦めたくなかったのです。
なぜ、そこまでして書きたかったのか?
それは、看護専門学校卒の看護師が大卒資格を目指すとき、想像以上に高い“情報の壁”と“精神的な壁”が立ちはだかるからです。
私自身、その壁に何度もぶつかりました。
情報が少なく、問い合わせても答えが曖昧。
何から手をつければいいのかわからず、孤独と不安で心が折れそうになったことも数えきれません。
でも、だからこそ、**同じように立ち止まっている誰かに伝えたい。
あなたはひとりじゃない。私にもできた。
だから、あなたにもできる――その思いで筆を取りました。
③ 看護学学士取得までのリアルな挑戦
この本では、私が看護学学士を取得するまでの1年を、余すことなく綴っています。
実際に必要な単位数や、科目の選び方の具体例
→「何をどう選ぶか」が重要です。効率よく学ぶヒントもまとめました。
学修成果レポートの書き方や、私がつまずいたポイント
→誰も教えてくれなかった実際の悩みや工夫を共有しています。
試験本番の雰囲気や、合格通知が届くまでの葛藤
→「通知はいつ届く?」「落ちたらどうしよう?」そんな不安に悩んだ経験もリアルに描いています。
特に、学修成果レポートは、私にとって最大の難関でした。
自分の看護観を言語化し、文献を調べ、論理的に構成する――
普段の臨床とは異なる“学問の世界”に、はじめは戸惑いました。
でも、だからこそ学びの喜びを再確認することもできました。
④ 学歴で悩む看護師へ。54歳の私にできた、あなたにもできる。
「もう年齢的に遅いかも」「家族もいるし、今さら無理」
そんなふうに思っている方へ、私は伝えたいのです。
54歳の私が、たった1年で看護学学士を取得できたのです。
もちろん簡単ではありませんでした。
けれど、やってみたら、人生が変わりました。
この挑戦を通して、私は自分自身に自信を取り戻しました。
学び直すということは、ただ“知識を得る”だけではありません。
“自分の可能性を信じる力”を取り戻すことでもあるのです。
この本には、私が経験したすべての不安と、乗り越えた方法を詰め込みました。
・どう始めたらいいかわからない
・レポートが怖い
・勉強の時間が取れるか不安
・周囲に話すのが恥ずかしい
そんな悩みを抱えるすべての看護師さんの背中を、そっと押せるような一冊に仕上げました。
⑤ ▶︎電子書籍はこちらから
⑥ 私の挑戦が、あなたの挑戦の第一歩になりますように
私がこの本を書いた理由は、「誰かの役に立ちたい」という純粋な気持ちです。
あのとき、情報がなくて困った自分。
孤独で迷っていたあの頃の自分に、もしこの本があったら――
きっともっと早く前に進めたはずだと思うのです。
だから、今、同じように立ち止まっている看護師さんがいれば、
ぜひこの本を手に取ってください。
あなたにも、きっとできる。
そう信じて、一歩踏み出してみませんか?
今日もゆるーりとね💕