こんにちは。このブログの管理者
ゆるーりすと のぴまゆです。
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それではゆるーりとご覧ください。
こんな方におすすめ
- 仕事の失敗を引きずってしまう看護師さん
- 責任感が強く、自分を追い込んでしまう方
- 「仕事=人生」になって疲れている人
- キャリアに迷いを感じている中堅世代
目次
■看護師36年目の私が思う
「仕事はほとんど“どうでもいいこと”」が、なぜ心を軽くするのか
出口治明先生の言葉が、胸に静かに落ちました。
タイトルだけ見れば、
ずいぶん乱暴な言い方に思えるかもしれません。
でも、記事を読み進めるうちに、私は思いました。
ああ、これは“無責任”ではなく、
“人生を守るための哲学”なんだ、と。

誰も行ったことのない場所へ行こう。そして誰もやらなかったことをやろう。 逆境を苦しんだ僕からの31のメッセージ
■ 成功率1%。それでもチャレンジする意味
出口さんは言います。
100人が挑戦したら、99人は失敗する。
成功はたった1%。
けれど、その99%の失敗が、
1%の成功を支える土台になっている。
これは医療の進歩そのものではないでしょうか。
30年前、私が新人だったころ。
今では当たり前の安全対策はありませんでした。
✔ 針刺し事故防止機構
✔ 電子カルテ
✔ ダブルチェックの仕組み
✔ 転倒リスク評価ツール
これらは、誰かの「うまくいかなかった経験」から生まれています。
医療は、失敗の上に立つ知恵の積み重ねです。
だからこそ私は思います。
失敗は「よくあること」
むしろ挑戦した証拠。

■ 仕事は人生の3割しかない
出口さんの話で、ハッとした部分があります。
人生の時間配分。
・睡眠 7〜8時間
・仕事 8時間
・残りの時間は生活
計算すると、仕事は人生の3割にも満たない。
それなのに、
私たちはその3割で自分の価値を決めてしまう。
「今日の申し送りうまくできなかった」
「インシデントを出してしまった」
「上司に注意された」
それで、人生全部がダメになったような気持ちになる。
でも本当は違う。
人生はもっと広い。

■ 看護師ほど“仕事が人生化”しやすい職業はない
命を扱う仕事。
だからこそ、真面目な人ほど
✔ もっとできたはず
✔ あの対応でよかったのか
✔ 患者さんに申し訳ない
と、自分を責める。
でもね。
あなたは神様ではありません。
人間です。
医療はチームでやるもの。
完璧を背負う必要はない。

■ 「どうでもいい」は投げやりではない
出口さんのいう「どうでもいい」は、
・雑に扱え
・責任を持つな
という意味ではありません。
比率の話。
人生の7割を忘れて
3割の仕事で自分を壊すな、ということ。
私は緩和ケアで多くの最期に立ち会ってきました。
亡くなる直前に、
「もっと仕事を頑張ればよかった」と言った人はほとんどいません。
多いのは、
・家族との時間
・旅行の思い出
・食卓の風景
・趣味の話
人生の7割の話です。

■ 喜怒哀楽の総量が人生を決める
出口さんはこう言います。
幸福度は「喜怒哀楽の総量」で決まる。
打率が低くてもいい。
打席に立つ回数が多いほうが豊か。
これは、看護研究にも、副業にも、国家試験勉強にも通じます。
チャレンジした回数が人生の厚みになる。
失敗した数は、
生きた証の数。

■ いま頑張っている看護師さんへ
どうか、自分を犠牲にしないで。
医療は進歩します。
あなたが倒れても、世界は回る。
でも、あなたの人生は
あなたしか生きられません。
肩の力を抜いてください。
深呼吸ひとつ。
白衣のボタンを外すように、
心もひとつ緩めて。
仕事は大事。
でも、人生のすべてじゃない。
あなたの人生は、
勤務表よりも、もっと自由です。

■ まとめ
・成功の法則はない
・成功率は1%
・失敗は価値ある土台
・仕事は人生の3割
・幸福は喜怒哀楽の総量で決まる
だから。
バットを振り続ければいい。
当たらなくてもいい。
振った回数が、
あなたの人生を豊かにする。

■最後に
人生の最期に思い出すのは、
夜勤の忙しさでも、会議の資料でもありません。
誰かと笑った時間。
誰かを好きだった時間。
自分が自分でいられた時間。
だから今日も、
仕事はほどほどに。
でも、人生は思いきり。
白衣を脱いだあなたが、
いちばん大切です。

今日もゆるーりとね💕






