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ゆるーりすと のぴまゆです。
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こんな方におすすめ
- 第115回看護師国家試験を受験予定の看護学生さん
- 国家試験対策をやり直している既卒受験生の方
- 勉強しているのに不安が消えない人
目次
「数字」に対して苦手意識のある学生さんへ
在宅看護論・介護保険制度の問題は、
国試で毎年のように出題されます。
文章が長く、制度も多いため
「苦手」「読んでいるうちに混乱する」
という学生さんも多い分野です。
でも実は、国試の在宅・介護分野には
数値や人数、年齢を知っているだけで解ける問題
が多く含まれています。
今回は
👉 「数値」に焦点を当てて
👉 必修で落とさないためのポイントだけ
を整理します。

在宅看護論は「文章」より「数字」を見る
国試ではよく、次のように問われます。
何歳から介護保険が使えるか
何人まで利用できる施設か
医師は配置されているか
訪問看護は何回までか
つまり、
👉 制度説明の文章の中にある「数字」を拾えるか
が合否を分けるのです。
① 被保険者の年齢(最優先で覚える)
ここは絶対に落とせないポイントです。
第1号被保険者:65歳以上
第2号被保険者:40〜64歳
👉 年齢を取り違えた時点で不正解になります。
在宅・介護の問題では、まず年齢を見る癖をつけましょう。

② グループホームの利用人数
(認知症対応型共同生活介護)
1ユニット:原則9人以下
小規模・家庭的な生活が前提
👉 問題文に
「大規模」「多数」「20人以上」
とあれば、誤りと判断できます。

③ 小規模多機能型居宅介護の利用人数
登録定員:29人以下
通い:15人以下
宿泊:9人以下
👉 「通い・泊まり・訪問を柔軟に組み合わせる」という特徴があります。
④ 看護小規模多機能型居宅介護(看多機)の利用人数
登録定員:29人以下
通い:18人以下
宿泊:9人以下
👉 小規模多機能との違いは看護職員が常時関わること。
よって、医療依存度の高い人も受け入れ可能です。
数字も
👉 小規模多機能より少し多い
と覚えると整理しやすくなります。
⑤ 特別養護老人ホーム(特養)の数値ポイント
医師の常勤配置義務:なし
嘱託医で対応可能
👉 「特養には医師が常駐している」
という選択肢は、ひっかけです。
⑥ 介護老人保健施設(老健)の数値ポイント
医師:常勤1名以上
在宅復帰支援が目的
👉 医師がいない → ×
終の住処 → ×
この2点は国試でよく問われます。


⑦ 訪問看護の回数制限(必修の超重要ポイント)
ここは必ず比較して覚えてください。
医療保険による訪問看護
原則:週3回まで
(厚生労働大臣が定める疾病などで例外あり)
👉 「回数制限あり」がキーワード。
介護保険による訪問看護
回数の上限なし
ケアプランに基づいて利用
👉「週◯回まで」と書かれていたら誤り
回数制限なしが正解

⑧訪問看護ステーションの施設基準
・常勤換算で2.5名以上の看護職員が必要。

過去問での見抜き方(数字を見る練習)
在宅・介護分野の問題では、
・年齢
・人数
・医師・看護師配置
・回数制限
に線を引くだけで、
選択肢が一気に絞れます。
👉 全文を読まなくても解ける問題がある
ということを、ぜひ知っておいてください。
まとめ~在宅看護論は「数字」で得点できる
在宅看護論・介護保険制度において問題のポイントはある程度決まっています。
年齢
人数
医師・看護師の配置
訪問看護の回数制限
これらの数字を押さえておけば、
在宅看護論は必修で落とさない分野になります。
| 項目 | 数値・基準 | 国試での見方 |
|---|---|---|
| 第1号被保険者 | 65歳以上 | 原因を問わず介護保険 |
| 第2号被保険者 | 40〜64歳 | 16特定疾病が原因 |
| グループホーム | 9人以下/1ユニット | 小規模・家庭的 |
| 小規模多機能型居宅介護 | 登録 25人以下通い 15人以下宿泊 9人以下 | 人数が少ないのが特徴 |
| 看護小規模多機能型居宅介護 | 登録 29人以下通い 18人以下宿泊 9人以下 | 医療ニーズ対応 |
| 特養(特別養護老人ホーム) | 医師常勤義務なし | 嘱託医で可 |
| 老健(介護老人保健施設) | 医師 常勤1名以上 | 在宅復帰支援 |
| 訪問看護(医療保険) | 原則 週3回まで | 回数制限あり |
| 訪問看護(介護保険) | 回数制限なし | ケアプランに基づく |
「制度を全部覚える」のではなく、
数字で判断できる問題もあるということを覚えておきましょう。
これが、直前期の賢い国試対策です。

今日もゆるーりとね💕






