こんにちは。このブログの管理者
ゆるーりすと のぴまゆです。
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それではゆるーりとご覧ください。
こんな方におすすめ
- テンション上げて仕事がしたい
- 高音質で音楽を楽しみたい
はじめに
音楽は私の生活に深く根付いていて、時々私の心の奥深くを震撼させることがあります。
朝一番にお気に入りの曲を聴くことで、気持ちを高め、一日のスタートを良いものにできると感じる人も多いでしょう。
私もその一人で、今回は、音楽とモチベーションの向上効果についてお話します。
朝のローテンションをハイテンションにする方法
朝の通勤中、私は車の中でお気に入りのプレイリストをかけます。
ミーシャの「フルール・ドウ・ラ・パシオン」から流れる
「解き放て 情熱の花 心のままに生きる 誰もやめることなんてできない」
というフレーズが覚えて入って、まるでエネルギーが身体中に満たされていくのを感じます。
自分の限界を超える力を持ち、周囲の声に惑わされずに進む勇気を与えるてくれるこの一節は、特に仕事で大変な日にも背中を押してくれます。
また、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」の
「感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれも僕を突き動かしている」
という歌詞には、失敗や困難さえも自分の糧に変える力強さが込められています.
心の底から「よし、頑張ろう」と思います。
この曲を聴いていると、もはや失敗なんてこの世にないのでは、と思ってしまうほどです。
科学的根拠:音楽が心に与える影響
音楽が私たちの心に深い影響については、多くの研究があります。
音楽を聴くことで、脳内の報酬系が刺激され、ドーパミンが分泌されることが確認されています。
ドーパミンは気持ちややる気を引き出す脳内化学物質であり、音楽を聴くことで得られる心地よさやモチベーションの向上に作用します。
ドーパミンは「幸福ホルモン」とも呼ばれ、気分を高め、エネルギーを湧かせながら働きます。
また、アップテンポの曲は心拍数を上昇させ、自然と体を動かした効果があるとも言われています。
さらに、より良いスピーカーで音楽を再生すると、音の広がりと深みが感じられることにより、心地よさが増します。
研究によれば、良質な音楽環境はストレスホルモンであるコルチゾールを低下させ、気分を安定させる効果を生み出します。
高音質のスピーカーのすすめ
車でもお家でもよい音質でさらに気分があがります。
前述のように、音楽は、私たちの心を豊かにし、生活の中での楽しみや癒しを与えてくれます。
そこで、私が使っているスピーカーをご紹介します。
このスピーカーとの出会いは、旦那さんが私のお料理タイムのアイテムとしてプレゼントしてくれたのがきっかけです。
それ以来、車の中ではBluetoothで気軽に音楽をかけ、お家ではスピーカーを設置してリラックスタイムを楽しんでいます。
私のスピーカーは【JBL CHARGE5 Bluetoothスピーカー】で、そのクリアなレーダーと魅力的な低音に惹かれました。
実際に使ってみての感想
実際に使ってみると、音の広さが違います。
例えば、ミーシャの曲を聴くと、彼女の力強い声が車内や部屋全体に響き渡り、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を感じます。
Bluetoothで接続できるため、音楽の切り替え操作も簡単で、手間がかかりません。
充電もCタイプのUSBケーブルであるので簡単便利。
とても気に入っています。
まとめ
音楽を日常生活に取り入れることで、簡単にモチベーションを高めることができます。
朝の通勤や家事の合間、または運動中に自分を奮い立たせる曲を選んで、モチベーションの向上を試してみてください。
新たな一歩を踏み出す勇気を見つけられるでしょう。
常に自分のご機嫌をとってあげくださいね。
今日もゆるーりとね💕