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ゆるーりすと のぴまゆです。
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こんな方におすすめ
- 敬老の日を思い出深いものにしたい
- 敬老の日に感謝の想いを伝えたい
目次
9月第3月曜日(9月16日)は敬老の日
敬老の日は、祖父母や年配者を敬い、感謝の気持ちを表す大切な日です。
この日は、家族や孫が集まり、お祝いすることが多く、温かなプレゼントやメッセージを贈る習慣が広がっていました.
この記事では、敬老の日の由来、どんなプレゼントが嬉しいのか、私の経験も含めてご紹介します。
敬老の日の由来
敬老の日は、日本で年配の方々を敬い、長寿をお祝いする日として制定されています。
この日が生まれたきっかけは、1947年、兵庫県多可町で行われた「老人を敬う日」そこから全国的な動きとなり、1966年に「敬老の日」として国民の祝日になりました。
この日は、地域社会で高齢者の知恵や経験を尊重し、感謝する日として根があります。
のぴまゆの病院でも入院患者さんに敬老の日御膳が振舞われましたよ。
敬老の日のプレゼント選び
年配の方に嬉しいプレゼントは色々ですが、特に孫からの心のこもった贈り物が嬉しいものです。
私自身、今年の感謝に4人の孫から手作りのプレゼントをもらいました。
贈り物には、お嫁さんや息子、娘やお婿さんが孫たちと一緒に、一生懸命作ってくれたことが伝わり、本当に心温まるひとときでした。
孫からの手作りプレゼントがもたらす癒し
孫たちからもらったプレゼントは、絵や手作りのアクセサリー、手書きのカードなどでした。
これらは高価なものではなくても、その心のこもった作りが何よりも価値があります。
孫たちの成長や想いが感じられるので、毎年心から励まされます。
今年はこんなものをもらいました!
どれも一生懸命作ってくれた様子が現れてきて、孫たちが私のために頑張ってくれたことを想像すると、ますます大切に感じます。
孫たちが手作りしてくれたプレゼントは、まるで癒しの時間を与えてくれるものです。
もちろん孫だけではないです。アイデアを出して作成した娘やお嫁さんにも感謝です。
特に日々の仕事に追われていると、小さな贈り物が心に温かな安らぎを届けてくれます。
作品を眺めていると、家族の笑顔が見えて、忙しくてもほんの少し心が軽くなります。やはり大切です。
プレゼント選びのポイント
敬老の日のプレゼントで大切なのは、やはり気持ちです。
高価なものを贈る必要はありません。心を込めて手作りしたものや、思い出に残るようなアイテムが何よりも嬉しいです。
また、実用的なものも喜ばれるでしょう。
例えば、家で使える便利なアイテムや、趣味に合わせた贈り物も良い選択です。
実用的なプレゼント例
どのようなものでも、家族の気持ちが伝わるプレゼントがとても嬉しいものです。
敬老の日 家族との絆深さ
敬老の日は、家族のつながりを再確認する良い機会でもあります。
孫と普段はなかなか出会えない方もいらっしゃるでしょう。
敬老の日は、限定贈り物をもらうだけの日ではなく、家族と一緒に過ごす大切時間を作る日でもあります。
孫たちが家に遊びに来てくれ、笑顔で走り回っているを見て、会話を楽しむ。それが何よりのプレゼントです。
特に今の時代、家族が一緒に過ごす機会は少なくなりがちですが、この特別な日をすごすことで家族同士の絆が深まることができます。
手作りのプレゼントと家族と一緒に過ごす時間、私にとっては最高の宝物です。
まとめ
敬老の日の由来を知り、読者の皆様もぜひ、心を込めた贈り物を考えてみてください。
豪華さではなく、大切なのは、気持ちかと思います。
特に孫からの手作りの贈り物は、想いが込められているので何物にもかえがたいです。
そして、プレゼントだけでなく、家族と一緒に過ごす時間が何よりの贈り物です。
感謝をきっかけに、家族と心温まるひとときを過ごし、絆を大切にしてみてはいかがでしょうか。
今日もゆるーりとね💕